2016年08月15日

スキンケア 保湿

注目の保湿成分セラミドは、肌の新陳代謝の過程で作られる“細胞間脂質”を指し、3%ほどの水を抱えて、細胞を接着剤のように固定させる役目があるのです。コラーゲンという生体化合物は伸縮性に富む繊維状のタンパク質で細胞をしっかりと密に接着する役割を果たし、優れた保湿成分として有名なヒアルロン酸は網目状のネットワークの隙間に存在することにより、水分の不足を阻止する機能を果たします。皮膚表面には、硬いタンパク質で構成された角質層といわれる膜で覆われた層が存在します。この角質層の中の細胞と細胞の間にできる隙間をセメントのように埋めているのが評判の「セラミド」という名のスフィンゴ脂質という特殊な脂質の一種です。強力な保水力で有名なヒアルロン酸は人体の細胞と細胞の間のあらゆるところに広範囲に分布し、健康で若々しく美しい肌のため、保水する力の維持や柔らかい吸収剤のような役割を持ち、個々の細胞を守っています。セラミドを有するサプリメントや健康食品などを継続的に体の中に取り込むことによって、肌の水を保有する作用がアップすることになり、体内の至る所に存在しているコラーゲンを安定な構造にする成果が望めます。


posted by ゆきりん at 22:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする